カウンセラーが厳守すべきこと
クライエントの秘密保持。
正当な理由(人命に関わる非常事態、裁判や司法手続き等)なく秘密を漏らしてはいけません。
これが守れないならカウンセラーをすべきではありません。
よくあるサービス業での「お客様の声」のような感覚で
クライエントの話をブログやホームページに記載しているなら
仮にクライエントの許可を得ているとしても
「この行いはカウンセラーとして誠実か?」
「他のクライエントに与えるネガティブな影響」
を今一度自分に問い直してみましょう。
※精神疾患が疑われる症状がある方はまずは医師に相談しましょう。
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